地域づくり補助金に採択!さっそく作戦会議☆

 ディアパートナー行政書士/FP事務所 代表の瀧澤です。

 長野県の補助事業「令和3年度地域発 元気づくり支援金」の松本地域の採択事業が、今週発表され、私がお手伝いさせていただいている「信州松本うらまちレジリエンスプロジェクト」(信州松本うらまちレジリエンス協議会:林勇次会長)が採択されました。

日中のうら町の通り

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地域発元気づくり支援金とは?

 豊かさが実感でき、活力あふれる輝く長野県づくりをすすめるため、市町村や公共的団体が住民とともに、自らの知恵と工夫により、自主的、主体的に取り組む地域の元気を生み出すモデル的で発展性のある事業に対して、長野県の地域振興局(現地機関、県内に10か所)が支援金(補助金)を交付するものです。

〇補助率

・ソフト事業    一般:3/4以内  重点テーマ:4/5以内 

・ハード事業    一般:1/2~2/3以内  重点テーマ:2/3~3/4以内

〇補助限度額

・補助額の下限:30万円   ・補助額の上限:50万円

なお、「支援金」という表現ですが、内容は補助金と同様になっていて、採択されれば、支援金の返済はありません。

 以前、長野県庁に勤務していた私が、県行政の歴史的な説明を加えますと、かつて、長野県では、「農業」や「林務」、「商業」、「観光」といった分野で県単独補助事業(国の補助金など国の支援が入っていない県単独の事業)を、全県対象で、県庁のそれぞれの担当課が執行していましたが、20年くらい前にその予算を一元化し、県下10地域ごとに設置されている地域振興局(当時は地方事務所)が主体的に執行する現在の方式になりました。

 長野県松本地域の予算(今回の支援内示額)は約1億2千万円ですので、結構な金額を有する支援制度になっています。

夜のうら町の脇道にはこんな魅力的な場所も!

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信州松本うらまちレジリエンスプロジェクトはどんな事業?

 松本地域振興局が5月18日に発出した「支援金選定事業」のプレスリリースによれば、以下の通り説明されてます。

 かつて繁華街として栄えていた松本うら町地区を再び人に元気を与える地域として、再起力=レジリエンスを生み出すことを目的として、空き店舗を活用した演劇イベントやまちづくりフォーラムの開催、うら町を題材としたムービー制作等を行い、うら町ブランドの構築と街の活性化を図る。・総事業費 7,393千円  ・支援金内定額 5,000千円

 補助率4/5、補助額は上限いっぱいの500万円ということで、選定委員の皆さまには、大変なご期待をいただいています。

 なお、協議会名やプロジェクト名は「うらまち」、地区の名称は「うら町」で、決して文字の変換ミスではありません。協議会名やプロジェクト名は、より親しみを込めて「うらまち」と全てひらがなで表記しています。

補助金採択後の初作戦会議を開催!

 もともと前回の打ち合わせで開催日を決めてありましたが、支援金内定額発表の2日後に当たり、ちょうど都合よく開催することができました。

会長の事務所で作戦会議!

 打ち合わせは、プロジェクトのロゴデザインや情報発信方法、演劇等について、話し合いを行いました。

 今後、当面の取組みとして、現状でお話しできるのは以下の通りです。

 ・6月3日、現地(うら町)で「信州松本うらまちレジリエンスプロジェクト」スタートを記者発表する予定です。

 ・6月25日~27日に、当プロジェクトの目玉でもある演劇公演が開催される予定で準備が進められています。

 ・地元有力企業から支援ご協力のお話を頂戴し、地域活性化にむけてお互いに連携していきます。

 これから急速に準備が進められ、詳細が決定されていくと思いますので、当ブログでもご紹介してまいります。

以前に当プロジェクトに関して、ブログ投稿しているのは以下の2本です。↓

まちづくりプロジェクト始動! | 自分年金/公務員兼業支援 (dearpartner.blog)

「信州松本うら町」まちづくりプロジェクト② | 自分年金/公務員兼業支援 (dearpartner.blog)

今回の総括

 補助金対象事業費 700万円余り、補助(支援)金額 500万円の地域づくり事業が採択されたわけですので、この責任の重さを感じ、地域の期待を裏切らないよう近隣の地域とも連携しながら、長野県の商都である信州松本の賑わいが再起できるよう取り組んでいきます。

記者発表を予定している「うら町はしご横丁」

 今回のプロジェクトは、アイデアをお聞きした高校生から若い世代、そして、還暦を迎えた会長、演劇作演出者など幅広い年代の人たちが関わっていることも特徴的なことです。様々な工夫を行いながら、所期の目的が達成できるよう取り組んでいきたいと思います。

 私は元公務員として、このような補助金に関して、かつては「採択する側」「ヒアリングをする側」の立場で関わっていましたが。今回は補助事業の当事者として関わらせていただきます。

 よく行政は結構細かい資料まで求めますが、実施事業の当事者側の立場となって改めてそのように感じます。しかしながら、この支援金には、貴重な県税が投入されているわけですので、今回の取り組みに関して、地域の皆様の目に見えるような成果をあげていければと考えています。

 今後の「信州松本うらまちレジリエンスプロジェクト」の取組みにご期待ください!

 

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