初誕生祝2本+入学祝+退職祝=4本合同開催

 3月末で42年間勤務した長野県を定年退職しました。

 コロナ禍の影響で、家族のお祝いが何かと自粛気味になっていましたが、今回、2人の孫(昨年2月と4月生まれ)の初誕生の時期と小学校に入学する孫、私の退職祝いの時期が重なったので、長女と二女が中心になって、お祝いの宴を企画してくれました。

娘たちからご招待状が届きました。還暦祝いも兼ねていたのね。

 昨年生まれた2人の孫は、コロナの影響をもろに受けて、出産時の立会や入院中の面会などは一切できませんでした。

 長女は家族は当時、東京に暮らしていたので、退院してしばらくしてから自宅へ伺いました。(昨年7月に長野県松本市に転勤になり、今は市内に暮らしています)

 子供は成長が早いですね~。生まれて1年経つと、まだ喋りはしませんが、歩きますし走りますよ~。かわいい顔をして、静かにとんでもないいたずらをしてくれています。

 小学校に入学する孫は、昨年7月に松本に引っ越してきましたが、入る幼稚園の選択ポイントとして、夏祭り「松本ぼんぼん」に例年参加している幼稚園を選んで入園したのですが、コロナ禍で「松本ぼんぼん」は中止になってしまいました。孫よ、残念!

 父親が全国区の仕事についていますので、父母の故郷である松本市で、たとえ短い間でも過ごせるのは大変幸せなことです。私たち別居の家族も大変喜んでいます。特に、同居する二女は同じくらいの赤ちゃんがいるので、姉が引っ越してきて大変喜んでいます。週に5日は何らか一緒に行動しています。

 妻が5年前に亡くなっているので、妻が会った孫は上の小学生2人の孫だけです。(まさか私が二女家族と同居しているとは妻も考えていなかったと思いますし、そして、まさか東京オリンピックが延期になっているとは思ってもいないでしょうね!)

2人の孫の一升餅 しっかりとした足取りです。これで食いっぱぐれることはないでしょう!

 私の孫は5人。小学生が2人、保育園児が1人、初誕生が2人です。男3人、女2人。元気に成長してくれています。私が住んでいる家に、この孫5人が集まって遊びます(二女と同居しているので、長女が訪ねてくるケース)が、何ともにぎやかです。

 長女家族が去ったあと、残った2人の孫でも結構賑やかなのですが、凄く静かに感じます。⇒賑やかいということは大変幸せなことです。

 お祝いの宴は、松本市の浅間温泉の旅館で催されましたが、旅館に赴く前に、写真館(かなり本格的な)に全員集合して、家族写真を撮影しました。⇒これも娘たちの演出です。亡妻が元気な頃、妻と私、長女、二女、孫1人+長女のお腹に1名で家族写真を写真館でとったのですが、みんな元気な時に写真は撮っておいた方が良いということのようです。自宅にも亡妻の写った家族写真が長女の家にも私・次女の家にも飾っています。

お祝いのプログラム進行表(当然娘たちの手書きです)

 家族写真撮影後、浅間温泉の旅館へ向かいました。

 入館後、貸切風呂で温泉入浴し、みんな揃ったところで、「初誕生」のお祝いの儀式です。

 まずは2人の孫に「一升餅」を背負ってもらいましたよ~。

 その次は、「選び取り」です。1人づつ順番に選び取りをしました。

 突然ですが!ここで問題です、2人の孫とも同じものを選びました。それは何でしょうか?

「選び取り」で取るものを選んでいる孫 電卓や鏡、財布、物差し、ペンなど色々置いてあります

 答えは「ハサミ」でした。9種類の道具(風船も含まれます)を置いてある中で、2人とも選んだのは「ハサミ」。2人の親たちの想像によると、「ハサミは普段触らせてもらえないので」ということでした。

 風船の近くにいる保育園児の孫も特別出演し、「選び取り」をやりましたが、流石は幼稚園児、まっすぐ風船を選んできて、お兄ちゃんたちと遊んでいました。

 初誕生の儀式は終了し、次は記念写真撮影です。私に赤いちゃんちゃんこ(幼稚園に行っていた孫が、学芸会の猿蟹合戦で使ったものらしく眼鏡までついていました、ちゃんちゃんこ・眼鏡とも小さかったけど。)を着せて、みんな喜んでいました。⇒これは還暦のお祝いだったらしいです。

 このあと、祝宴となりました。私からの初誕生祝と入学祝ですが両親のリクエストにより、前日に銀行口座振込(こういう時にもイオン銀行の他行振込料無料は役立ちます!)したので、ご祝儀袋(目録入り)のみをお渡ししました。元気で大きくなってね~。

 娘たちから私への退職祝いの品は、杖にもなる大きな丈夫なネーム入り傘です。将来、認知症になって徘徊していても、杖代わりになるネーム入り傘を持っていれば、名前がすぐに分かるので消息不明にならないということです。(保健師看護師資格を持った長女のアイディアのようです)

退職お祝いに娘たちからプレゼントされた傘 (柄の部分に名前が刻まれています)

 お祝いの宴を企画してくれた娘たち・婿さんたちに感謝しながら、桜満開の松本の1日は過ぎていきました。

 定年退職前に、両親、妻とも亡くしていますので、感謝の気持ちを伝えることは叶いませんでしたが、これから15年、健康年寿命を迎えるまで、悔いの残らぬよう一日一日を大切にして過ごしていきます。あの世で再会した時には、しっかりとした報告できるように。

 そして、娘たち、婿さんたち、そして孫たち、ありがとう! 残りの人生、悔いの残らぬよう思いっきり生きていきますのでご理解よろしく!!(~借金だけは残していかないのでご安心を!~)

※アイキャッチ画像は紙で作られた造花です。私へのお祝い用に小学校3年生の孫が作ってくれたものです。旅館で料理を運んできた従業員のお姉さんがその出来栄えに感動、写メ撮っていきました。

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