【実践記】イオンの株主優待、返金引換証が届いた!

 私が保有している数少ない株式のうち、イオン株式会社(小売、ディベロッパー、金融、サービス)の株主優待のひとつである返金引換証が自宅に郵送されました。引換証はこんな感じです。↓

イオン株主優待返金引換証(681円ではありません)

イオンの株主優待制度は、

1 オーナーズカードの特典(①買い物のキャッシュバック ②会計時の割引や優待料金 ③イオンラウンジの利用)

2 長期保有株主優待制度      の二つがあります。

 それでは、オーナーズカードの特典から説明していきます。

 イオンの株主になると、株主優待としてオーナーズカードが2枚(株主カードとファミリー(家族)カード)送られてきます。

イオン株主優待カード(オーナーズカード)

 私が株主になった最初の頃はファミリーカード3枚で、合計4枚をいただくことができ、大学生だった子供たちも持っていましたが、現在は計2枚になっています。

1 オーナーズカードの特典

① 買い物のキャッシュバック

 イオンでの買物の際にオーナーズカードを提示しスキャンすると、半年間の利用期間(3月1日~8月末と9月1日~2月末の年2回)の買い物のたびに買った金額の合計額が計算されていきます。

 そして、半年間のイオンでの買い物の合計金額に、持っている株数に応じた返金率をかけた分が返金されます。

返金率は以下の通りです。

・3%・・・100株~499株

・4%・・・500株~999株

・5%・・・1,000株~2,999株

・7%・・・3,000株以上

※現金又はWAON(イオンの電子マネー)、イオンマークのカードでのクレジット払い、イオン商品券、イオンギフトカードでお支払いに限ります。専門店(未来屋書店やジーフット(靴)等)など一部の店舗では現金払いのみが反映されます。

 半年分の合計金額に返金率をかけるので、チリも積もれば、で「お小遣いくらい」の金額が返金されます。(私の返金額は「681円」ではありません。上2桁を消してあります。5桁の金額です。)それが年2回ありますから、大変お得感があります。

 この特典の良いところは、毎月20日、30日の「イオンのお客様感謝デーの5%割引」と同時に使えることです。(「55歳以上に発行されるイオンGGカード」で支払う場合には、毎月15日のGG感謝デーも5%割引)

 キャッシュバックの上限金額は、半年間で100万円分の買い物までが対象なので、返金率が3%の場合は半年で3万円(年間6万円)、7%の場合は半年で7万円(年間14万円)が上限になります。

 対象外の商品は、タバコ、切手、印紙、官製ハガキ、金・地金、プリペイドカード類、ギフト券、ギフトカード類、配達料、処方箋により販売する医薬品、その他特に指定した商品は対象外です。

 また、イオンギフトカード・WAONカード・イオン商品券・電子マネー(WAONを含む)へのチャージも対象外です。

 なお、オーナーズカードが使える店舗は、イオンやイオンスタイル、マックスバリュ、ザ・ビック、ダイエー、マルナカなどです。

② 会計時の割引や優待料金

 毎月20日・30日はお客様感謝デーとして、各種イオンマークのカードのクレジットカードまたはWAONで支払いをすると、買い物代金が5%OFFになります。(「55歳以上に発行されるイオンGGカード」で支払う場合には、毎月15日のGG感謝デーも5%割引)

 オーナーズカードを提示しスキャンすると、この5%割引になった後の金額が利用期間の買い物金額に足されて、後からキャッシュバック(①で説明)されます。併用できるので二重で割引が受けられます。

 返金率5%や7%の場合だと、お客様感謝デー(GG感謝デー)で5%割引されて、後から7%返金されるので、20日・30日(15日)は合わせて10%以上安くなる計算になります。

 買い物のキャッシュバックは対象外ですが、会計時の割引として、対象レストランの10%割引、専門店の5%割引、パック旅行の3%割引、イオンシネマの映画鑑賞料金割引などがあります。

 「イオンシネマ」の映画料金は、大人1,000円で、ドリンク・またはポップコーン引換券がついてきます。同伴者も同じ料金で映画チケットを購入でしますが、ドリンク・またはポップコーン引換券は1精算に1枚しかついてきません。私は一緒に映画を見に行く場合も、1人づつ精算して人数分の引換券をゲットしています。

 イオンシネマの有料会員「ワタシアタープラス」に入会すると、映画6回鑑賞で1回タダになりますので、更に安く映画が見れます。映画6回+ドリンク引換券6枚=6,000円+有料会員400円/年でプラス1回の映画を見ることができます。

 なお、引換券は2か月間有効です。私の場合は、あとで孫がポップコーンに引き換えて、持ち帰りしています。

 ヒューマン映画が好きで、自宅がイオンシネマに近いこともあり、年間10~15本くらい映画鑑賞しますので、この優待制度は大変ありがたいです。(先週月曜日20時半過ぎ上映の「長野県がロケ地」の邦画は、月曜日夜ということもあり、観客は私1人の貸切状態でした。)

 買い物についても、自宅から「イオンモール松本」までは、徒歩5分くらいの距離ですので、なるべく15日、20日、30日にイオンで買い物するように心がけ、なおかつ、下で説明している「300円お買物券」を利用しています。

WAON利用300円お買物券(新潟・石川・富山・長野県限定)

 株主優待とは別ですが、「新潟・石川・富山・長野県のイオン限定」で毎月10日にワオンチャージ1万円で300円お買物券1枚がもらえます。10日~20日までの使用期限で、利用金額3,000円以上でお買物券1枚が使えます。

 毎月10日に私と娘のワオンカードにワオンチャージし、5%割引の15日・20日に、3,000円づつに区切って精算しています。このお買物券を利用すると3%割引になっている計算ですね。対象県にご在住の方は、併用して利用することが可能です。(マックスバリュ、ザ・ビッグ等は使えません)

③ イオンラウンジの利用【現在はコロナ禍で閉鎖中】

 オーナーズカードを持っていると、イオンラウンジを利用することができます。

 イオンラウンジはオーナーズカードやイオンのゴールドカードの所有者だけが無料で利用できる、お菓子やドリンクが提供される休憩スペースです。すべての店舗にイオンラウンジが設置されているわけではありませんが、設置されている店舗では、お得な株主優待です。

 イオンラウンジの利用は1組4名まで。ファミリー(家族)カードでも利用できます。子供連れでも入れますが、18歳未満の方のみでは利用できません。1枚のカードで1日1回のみの利用です。(カード毎にカウントします。)

2 長期保有株主優待制度 

 長期保有株主優待制度は、長く株主でいてくれる人への優待で、3年以上継続してイオン株主でい続けると、2月末の保有株数に応じてイオンのギフトカードがもらえます。

  • 1,000株~1,999株なら2,000円分
  • 2,000株~2,999株なら4,000円分
  • 3,000株~4,999株なら6,000円分
  • 5,000株以上なら10,000円分

 イオンの株価も長らく低迷していましたが、昨年あたりから株価が上昇していて、なかなか購入するには勇気が要りますが、株主優待のメリットは非常に大きい株式銘柄だと思います。

 株主優待制度だけではなく、株主配当金が1株当たり年36円(半期18円づつ)ありますので、イオンで買い物をする機会の多い人は、検討してみても良いかもしれませんね。

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