半生を絵本につづる「自分史えほん」を幅広く露出
みなさん、こんにちは!「家族信託」や「遺言書」など生前の相続対策に特化した取組を行うディアパートナー行政書士事務所です。
新年が明けたと思ったら、すでに1月も後半、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
生前の相続対策をもっと身近に感じていただくために、プロの編集人や絵本作家と協業してスタートした「自分史えほん」「自分史フォト」ですが、この年末年始にかけて全国に向けて、広く情報発信しています。
今回はその経過などについて投稿していきますが、まずは、初めて全国的な広告展開を行ったお話からです。
西日本新聞元旦号に広告を掲載
福岡県一円をエリアとする西日本新聞元旦特集(2023年1月1日付)の「ことばのルーツ」コーナーに「自分史」というカテゴリーとして「プロと一緒に作る自分史えほん・自分史フォト」を掲載しました。
西日本新聞元旦号の該当紙面はコチラ↓
もっと紙面を拡大してみましょう!こんな感じですよ!!
意図的だとは思いますが、福岡県の地元紙で上の広告掲載は長野県茅野市「蓼科」の企業さんでした。
地元シニア向けフリーペーパー新春号に掲載
協業するプロの編集人さんの御厚意で、長野県松本平を配布エリアとするシニア向けのフリーペーパー「コンパス」にも自分史えほんの広告掲載がなされています。こんな感じで掲載されています↓
コンパスを発行している「株式会社イオジャパン」Webはコチラ↓
「自分史えほん」をローンチ
2022年8月、半生を7場面にした「自分史えほん」と「自分史フォト(写真集)」のサービス提供をスタートしました。
このサービスは、
①ご自身の半生を自分史7場面にまとめたオリジナル写真集・絵本の作成サービスです。
②プロの編集人が直接ヒアリングを行い、アナタと伴走しながら作成していきます。
③A4スクエア版の自分史写真集、または自分史絵本3冊を上製本してお届けします。
このサービスの大きな特長は「プロの編集人」がヒアリングを行い、一緒に伴走しながら、7場面を構成していく点です。アナタの半生を描く「自分史えほん&フォト」をよりドラマチックなストーリーにして作り上げることができます。
2022年6月30日には、PRTIMES社のリリース配信を行いましたので興味のある方はご覧くださいね。↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000081242.html
■当サービスの特徴
・ご家族に遺したいメッセージや想い、ご自身の半生をプロの編集人がヒアリングし、ドラマチックな7シーンの場面構成を行い、ストーリーを仕上げます。
・お孫さん、お子さんに読み聞かせもできます。
・表紙などの追加オプションにも対応可能です。
■商品概要
商品名 : 自分史えほん、自分史フォト
発売月 : 2022年7月
販売場所: 通信販売(国内)
専用WebURL : https://jibunshi-ehon.com/
お問い合わせフォーム : https://forms.gle/Nb8yuN2TweVZMedU6
行政書士が自分史えほんに取組む理由
「相続対策」に特化した行政書士である当職が、なぜ「自分史えほん」に取り組むのでしょうか?
それは、皆様に「自分史フォト」や「自分史えほん」の作成を通じて、遺言書作成などの「相続対策」や「終活」をより身近に感じていただき、余裕を持って「相続対策」や「終活」に着手する機運醸成を図ることで、より充実した人生を過ごしていただくことができるのではないかと考えたからです。
このプロジェクトには、プロの編集人や絵本作家さんなどのご協力をいただいておりますし、「相続トータルサポート信州」のサポートもいただいています。
「相続トータルサポート信州」の詳細はコチラ↓
当職はこの「相続トータルサポート信州」の事務局を務めています。今後、相続トータルサポートグループのサポートをいただきながら、長野県内における相続のプロ向け勉強会を行っていきます。
この勉強会は、パブリックビューイング形式で2023年から段階的に開催していく予定です。
この勉強会に参加したい方(長野県内にご在住の方)は、下の固定ページをご覧いただき、お気軽にお問合せください。
自分史えほんは「日経MJ」でも紹介されました!
2022年8月「自分史えほん」は、日本経済新聞社の「日経MJ」いち早チェックの欄に掲載されました。
全国的に見ても、この取り組みはユニークで面白い企画だったのではないでしょうか。
日経MJの記事の詳細はコチラ↓
松本市ふるさと納税返礼品に採用!
そして昨秋、「自分史えほん」・「自分史フォト」は、長野県松本市のふるさと納税返礼品に採用されています。
30000円分のギフト券という形態でのご提供となりますが、親御さんや親族へのプレゼント用としても活用できそうです。
ふるさと納税返礼品に関する投稿はコチラ↓
PRTIMESのリリース配信はコチラ↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000081242.html
自分史えほん専用Webを開設
ふるさと納税返礼品採用に併せて、自分史えほん専用Webを開設し、お問い合わせフォームを設けました。
◎専用WebURL : https://jibunshi-ehon.com/
◎お問い合わせフォーム : https://forms.gle/Nb8yuN2TweVZMedU6
自分史えほん・自分史フォトのチラシを作成!
さらに、松本市ふるさと返礼品採用に併せて、紙ベースのチラシ(A4版両面カラー)を作成し、今後の広報に活用していきます。
相続対策のご相談はディアパートナー行政書士事務所へ
「自分史フォト」や「自分史えほん」の作成を通じて、遺言書作成などの「相続対策」や「終活」をより身近に感じていただき、余裕を持って「相続対策」や「終活」に着手する機運醸成を図ることを目的として、こうした取り組みを行っています。
ディアパートナー行政書士事務所では、終活全般のご相談のほか、家族信託や遺言、任意後見、尊厳死宣言など相続全般のご相談にも対応し、随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
ディアパートナー行政書士事務所 電話:0263-34-6163
メール:info@dp01.co.jp
ご相談予約フォームはコチラ↓
https://forms.gle/XPmpf8jC6kYDk5AR9
また、ディアパートナー行政書士事務所では、月イチで「認知症・相続対策セミナー」を有料(一組1000円)で開催していますので、コチラにもお気軽にご参加ください。ただし、参加するには事前申込みが必要です。
申込みフォームはコチラから↓
https://forms.gle/pVAKDnTdL7CpFGho6
“半生を絵本につづる「自分史えほん」を幅広く露出” に対して1件のコメントがあります。