「自分史えほん」が日経MJに紹介されました!
すっかり秋めいてきた信州松本です。みなさん、こんにちは!「家族信託」や「遺言書」など生前の相続対策に特化した取組を行うディアパートナー行政書士事務所です。
日経MJ「いち早Check」で「自分史えほん」を紹介!
先月ローンチした「自分史えほん」が8月26日付けの日経MJ「いち早Check」で取り上げられました。
「日経MJ(にっけいエムジェイ、Nikkei Marketing Journal)」は、日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した専門紙です。
1971年(昭和46年)5月1日に『日経流通新聞』として創刊され、2001年(平成13年)4月の創刊30周年を機に『日経MJ』に名称が変更されました。発行部数は約25万部で、発刊は月・水・金曜日発行(朝刊のみ)です。
自分史えほん/自分史フォトとは?
自分史えほん/自分史フォトは、生前の相続対策をもっと身近に感じていただくために、「相続トータルサポート信州」(長野県松本市)が始めた、自分史の絵本と写真集の作成サービスです。概要は以下のとおりです。
1 ねらい
「自分史フォト」や「自分史えほん」の作成を通じて、遺言書作成などの「相続対策」や「終活」をより身近に感じてもらい、余裕を持って「相続対策」や「終活」に着手する機運醸成を図ることで、より充実した人生を過ごしていただくための一助とする。
2 仕様
「自分史フォト(写真集)」、「自分史えほん(絵本)」ともにそれぞれ3冊
A4スクエア、上製本、合紙綴じ、7場面、「自分史えほん」は原画付き
3 特長
ご自身の半生を自分史7場面にまとめた写真集または絵本の作成サービスです。
プロの編集人が直接ヒアリングを行い、アナタと伴走しながら作成していきます。
A4スクエア版の自分史写真集、または自分史絵本3冊を上製本してお届けします。
4 税込価格
○自分史フォト
・自分史フォト「プロといっしょに」 オリジナル自分史写真集(3冊) 価格166,100円
・自分史フォト「構成をお手伝い」 オリジナル自分史写真集(3冊) 価格 50,600円
・自分史フォト「すべてご自身で」 オリジナル自分史写真集(3冊) 価格 39,600円
○自分史えほん
・自分史えほん「プロといっしょに」 オリジナル自分史えほん(3冊) 価格298,100円
今回の取材にあたって
今回記事掲載にいたった経過ですが、7月のローンチにもリリース配信を行ったのですが、家族が集まりやすいお盆を迎える前に、再度リリース配信を行いました。
お盆で家族が集まった際に、相続の話題にもなるかもしれませんので、リリース配信会社を変えて再度、リリース配信したものです。
この配信が日経MJのいち早Checkのライターさんの目に留まり、電話取材を経て、記事掲載になったものです。世の中何が起こるか本当にわからないものです。つねにタネはまき続ける「継続&努力」は大切だと改めて感じたところです(笑)
相続トータルサポート信州とは?
企画運営の「相続トータルサポート信州」は、長野県内の相続に特化した各分野の専門家(士業や保険、不動産パーソン等)が集結して、相続発生前から相続発生後までを中立的な立場から各種の問題解決の支援を行う団体です。
事務局は私(合同会社ディアパートナー/ディアパートナー行政書士事務所)が務めております。
今年3月末現在、関西や富山など全国に7つのオフィシャルチームが存在しており、相続トータルサポート全国サミットが令和4年10月4日に松本市で開催される予定となっています。⇒ https://souzoku-total-support.com/fellow
自分史えほんの今後は?
「自分史えほん」の新規性や先進性を評価いただき、日経MJいち早Checkに紹介していただいたわけですので、オンラインなどを活用して、全国を商圏として地道に取り組んでいきたいと思います。
松本市のふるさと納税返礼品にもエントリーさせていただくため、現在、松本市、長野県を通じて総務省に照会中ですので、返礼品として可と判断されれば、松本市のふるさと納税返礼品(ギフト券3万円相当など)に手を挙げたいと考えております。
ホント世の中何が起こるか分かりませんので、常にチャレンジ精神をもって「還暦起業道」を邁進していきます(笑)
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