信州松本発!空きビルを使った演劇新春公演(第4弾)
みなさん、こんにちは。「家族信託を活用した生前相続対策」に特化して取り組んでいるディアパートナー行政書士・FP事務所 代表の瀧澤です。
いよいよ今年も残り僅かになってまいりました。今回は久々に、まちづくり・地域活性化に関する投稿です。
私も取組みに参加させていただいている、長野県松本市内の古くからある商店街の「演劇」をテーマとした活性化事業についてです。
演劇公演「バクソーセレナーデ アゲイン」
演劇を通じて松本市に古くからある裏町の活性化に取り組む信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト(林勇次代表)の第4回公演が、新春1月7日(金)から1月10日(月)までの4日間(5回公演)行われます。
演出家の林クニオ(漢字変換できんかった、ゴメン)さんが脚本を手掛けた「バクソーセレナーデ アゲイン」で、前回10月公演で満員のお客様から絶賛に次ぐ絶賛を博した「バクソーセレナーデ」が2022年の新春を彩るべく上演が決定しました。クニオさんが指導した演劇ワークショップに参加した市民キャストも前回に引き続き出演しますよ~。
この公演の日程ですが以下の通りです。
1月7日(金)19時30分~
1月8日(土)14時~、18時~
1月9日(日)14時~
1月10日(月)14時~
開催場所は、松本市大手4のスタジオ365松本うら町(魚長ビル2階)です。
チケットは自由席3000円、高校生1500円、ペア割2500円(2人以上)となっています。
チケット取扱いは以下へ
・OPCEBO LINE公式アカウント https://lin.ee/ZU2Zzdr
・電話予約 林クニオ 090-4018-0324 (10時~15時)
好評を博した前回公演は?
毎回満員御礼になった前回公演(3日間/5回公演)はこんな感じでした。
今回の公演チラシには、ダブル林の高校時代の同級生だったシェルパ斉藤もメッセージを寄せています。還暦パワー、ますます意気盛んです(私も同じ年ですが(笑))
この機会に、ぜひ東京でしかみられなかった演劇公演を、信州まつもとでお楽しみください!