認知症対策としての財産管理の方法としては「成年後見制度」が、自分の死後の財産分配については「遺言」の制度がすでに存在していますが、近年注目されている方法として「家族信託」があります。
Contents
「家族信託」が約7分で分かる動画↓
◎まずは、簡単にマンガでご説明いたします。


◎マンガで関心を持ったら、「リスク診断」してみましょう!
.jpg?resize=960%2C1346&ssl=1)
.jpg?resize=836%2C1173&ssl=1)
◎認知症対策にも有効で、いま注目のオーダーメイド型の相続対策は↓
ディアパートナー行政書士事務所 (長野県松本市)は、2021年8月、 トリニティ・テクノロジー株式会社 (東京都/代表取締役 磨 和寛)と「家族信託に関するコンサルティング」業務提携契約 を締結しました。
トリニティ・テクノロジー株式会社が属するトリニティグループは、 司法書士法人・弁護士法人・行政書士法人などで構成され、 「家族信託組成件数」全国トップクラス のグループです。
ディアパートナー行政書士事務所では、 この業務提携をきっかけに、 円満な相続に向けたサポートに積極的に取り組んでいきます。





「家族信託でできることは?」7分間動画↓
「家族信託~よくある疑問は?」7分間動画↓
ディアパートナー行政書士事務所では、家族信託はもちろん、認知症対策や相続全般のご相談も受け付けております。
新しい認知症対策として注目される「家族信託」については、知識・実績とも豊富な、国内有数の家族信託実績を有する企業(トリニティグループ/トリニティ・テクノロジー株式会社)と業務提携しながら作業を進めますので、安全安心な全国トップ水準のサービスをご提供することが可能です。また、アフターサポートも業務提携と連携し、スマートフォンに連動した「スマート家族信託」を今年から本格稼働させるなど、万全な体制で対応することが可能です。
とくに、受託者候補(子供など)が首都圏に在住している場合は、長野県(当事務所)と首都圏(トリニティG)の連携が極めて有効になります。お問い合わせや初回相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。